鼻炎持ちで万年鼻づまりのToneです。
ムシムシして湿気が多い季節は何となく
呼吸がしにくいので苦手です。
そんな話は置いといて今回は久しぶり
に駿河屋で購入した商品についてご紹介
します。
ご紹介するものは、だいぶ前に購入した商品
になりますので、価格などは現在の価格と
大きく異なっている場合があります。
なお参考価格はこの記事を書いた時点
のものになります。価格は変動しますので
参考程度に見ていただければ幸いです。
ではさっそく
怒首領蜂 大復活 Ver1.5
Xbox360ソフト
怒首領蜂 大復活 Ver1.5（限定版）
ジャンル 縦スクロールシューティング
駿河屋 2440円
参考価格 駿河屋 4500円
弾幕シューティング「怒首領蜂」は
シューティング好きなら一度くらいは
聞いたことがあるかもしれません。
怒首領蜂シリーズは弾幕シューティングの
金字塔的な作品でそれまでのシューティング
とはちょっと違うゲームなんですよね。
限定版ということでサウンドトラック
CDが同梱。しかも帯付きで嬉しい。
特にシューティングに限定した話では
ないですが、Game musicはほんと
クオリティーが高いBGMが多いですよ。
状態も良く特典DLCも付属 でも
残念ながら使用済みでした。
まあ四の五のいわず とりあえずプレイ
してみましょう。
2008年5月にアーケード稼働した大復活
比較的新しいシューティングですね
とは言っても12年も前なんですが。
私はゲーセンではやったことはありません
が怒首領蜂好きなんですよ。弾幕って
破壊欲を満たしてくれて、ストレス解消に
はもってこいですよ。
簡単なノービスモードとアレンジモード
さらにXbox360モードから選べる。
もちろんヘタレゲーマとしてはノービス
一択でしょう(^^;)。
ショットスタイルは3種類から選べる
ボムスタイル
パワースタイル
ストロングスタイル
怒首領蜂からするとだいぶグラフィックは
キレイになってる。そりゃそうか
気づいたのはパワーアップスタイルじゃ
ないのね。怒首領蜂の頃は「P」を
取っていくとショットがパワーアップ
していたんだけど、大復活ではそうゆう
システムじゃないみたい。
一面のボスは女子高生みたいなロボット
いつの間にかギャルゲーっぽくなってる⁉。
しかも最後の断末魔にしゃべったり
します「チクショー」って( ;∀;)。
う～ん 面白いんだけど、個人的には
昔の硬派な雰囲気の方が良かった
気もするんだけどなぁ。
でもすごく遊びやすいってのが率直な感想。
弾幕シューって初心者お断りみたいな
マニア向けのイメージが強いゲームですが
ノービスで遊べば鬼畜な内容じゃないし
誰でも爽快なシューティングを手軽に
遊べるのは間口が広くていいのかもね。
で やっぱ縦シューティングなら
縦画面でプレイしたいっ 最高です！
車輪の国、向日葵の少女
Xbox360ソフト
車輪の国、向日葵の少女
ジャンル アドベンチャー
駿河屋 560円
参考価格 駿河屋 1280円
アドベンチャー好きとしてはいろいろ
と評価の高いソフトを探しているんだけど
このソフトもその一つでやってみたかった。
新しいアドベンチャーはだいたい
乙女チックなタッチのものが多いので
購入にはちょっと二の足を踏む。
特に欲しかったわけではないのだが
限定版にはタオルが付属してました。
というのも限定版の方が通常版よりも
安い場合があるんですよ。だったら
迷わず限定版を買いますよね。
何か付いてるってのは、やっぱり
得した気分になるし。
オープニングのテーマのシングルCDも
付属。おまけとはいえなんか豪華です。
では とりあえずプレイしてみますか
うちのキャプチャーが3色ケーブル
だからわかりずらいけど、さすが
Xbox360ソフトとなると綺麗。
だいたいこういう類のゲームは最初は
ある程度、耐えないといけない場合が
多いんですよ。
というのも序盤は結構な確率で中二病や
ギャルゲーっぽい話が多くて、正直
おもしろくない話ばかりでしんどいからだ。
でも中盤から怒涛の展開で俄然面白く
なるんだけど、そこまで中だるみせず
喰らいついていけるかが、こういうゲームを
楽しむためには大きなカギなる。
もちろんそうじゃないゲームも
いっぱいあるからね(^^;)。
そしてこういうかわいいキャラで
のほほんとした展開をするのだろうと
思っていると、いきなりちょっとグロイ
展開が出てきたりするのだ。
こういうギャップに惹きこまれちゃう
んだよなぁ。
あとはネタバレになっちゃうので
ここまでにしておきます。
というわけで駿河屋で購入したソフト
2本の紹介でした。
レトロゲームもいいけど準レトロゲーム？
も楽しそうなゲームがたくさんありますよ。
これから連休や夏休みが始まりますが
自粛モードに備えてゲーム購入しておく
のはいかがでしょうか。
駿河屋リンク
Amazonリンク
comment