全国で簡単に外出できない状況が
続いています。そんな状況の中
ゲームの需要が上がってるそうな。
私も今は急を要する用事以外は
極力外出しないよう心がけて
なるべく自宅にいるようにしてます。
でもあまり家にいる時間が長いと
どうしても気が滅入ってしまいます
そんな時はたまにゲームでもして
ストレスを発散させましょう!。
その際は操作もシステムもシンプルな
レトロゲームがおすすめですよ!。
ということで前に買ってあった
レトロゲーなどをご紹介します。
1本目
任天堂64ソフト
シムシティ2000
ブックオフ 250円
参考価格 駿河屋 460円
※参考価格については記事を書いた時点での
価格を記入してます。価格は変動するので
あくまでご参考程度にお願いします。
まずは私の好きな経営シミュレーション
まさに今のご時世にピッタリなゲーム
ゆったりまったりできるのがいいよね!。
シムシティ2000はプレイステーションなど
にも移植されましたが、なんせロード地獄で
遊びにくかった。でも64はカセットなので
そこらへんを期待して購入。
ちょっとだけプレイしましたが
さすがロムカセットだけあってロードは
あんまり気にならないです。
が独特なコントローラーのおかげで
多少慣れが必要かもしれない。
グラフィックは64にしてはかなりキレイ
気軽に遊ぶには任天堂64版いいかもしれん。
最大にアップしたときの画面
粗くはなるけど、頑張ってるよね
久しぶりにやりたくなってきた。
2本目
プレイステーションソフト
ラピッドレーサー
ブックオフ 108円
参考価格 駿河屋 280円
またレースゲーかと呆れられてると
思いますが、自分でもなんでこんなに
レースゲーばっかり買ってるんだろうと
最近は思ってます(笑)。でも
案外気持ちがスカッとするんですよ!
内容はボートレース?だと思う
ジャケットを見ただけでは購買意欲は
全然掻き立てられないけど…。
水上レースって少ないけど 任天堂64の
ウェーブレース64が面白かったので
それをちょっと期待して購入してきた。
水上モーターレースって独特な慣性が
効いてて結構面白いんですよ。
これまた意外にグラフィックがいい
初代PSもまだまだ捨てたもんじゃないね!
やってみるとやっぱ、独自の操作感で
慣れるまでは完走すら難しいです。
でも内容はいい意味で地味というか
あまり奇をてらっていないのが好印象
慣れれば面白いと思うな。
3品目
プレイステーションソフト
モータートゥーングランプリ
ハードオフ 108円
参考価格 駿河屋 在庫なし
名前からお察しの通りこれもレースゲー
後に『グランツーリスモ』で有名となる
山内一典氏が手掛けたゲームらしい。
グラフィックデザインはどこか
ディズニーのアニメを彷彿とさせるね
カーズだっけ?それに似てるっぽい。
発売は1994年 その当時これを見れば
綺麗だなぁと思えたはず。リアル調な
絵じゃないぶん 古さを感じにくいのかも。
特定のアイテムを取るといきなり
車から人間型に変身し、マリオのスターを
取った時みたいに一定時間パワーUp!。
このゲーム操作性も決して良くはないし
リアリティーは全くないけど、コミカルな
世界観を売りしているのならば
これはこれでアリかも。
グランツーリスモでもリッジでもない
ディズニーアニメの雰囲気をそのまま
ゲームにしたと言えば、大体の雰囲気は
伝わるかな。
出来はイマイチなんだけど、なぜか
悪くないと思ってしまうのはなぜ。
ということでいつもの購入品紹介でした。
外出ができなかったり、我慢することが
多くてストレスがたまるけど、いつかは
元通りの生活が戻ってくるはずなので
それまで頑張りましょう!。
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